2019年小売業成長率、4.9%を予測

(マレーシア/経済) リテールグループ・マレーシア(RGM)が2019年小売業売上成長率予想を従来の年率4.5%から4.9%に上方修正した。これは今年第1四半期実績が予想以上に好調だったこと、更に第2四半期実績もハリラヤによる消費者の購買意欲の促進により好調が予想されることを要因とした修正だ。
 ただしRGMは第3四半期伸び率を3.9%と予想している。これは昨年のハリラヤが第3四半期に位置していたためで、フェスティバルシーズンのタイミングで小売売上実績は通常、大きく左右されるという。また第4四半期実績については伸び率を5.8%と予測した。こちらはスクールホリデーと年末セールで大幅な売上げ増が予測されるからだという。
 部門別に見るとデパート部門の売上実績が事前予想を下回り、ハイパーマーケット部門は第1四半期にマイナス2.3%の落ち込みとなったが事前予想はマイナス7.6%であり、想定以上の実績だったと言える。逆にスーパーマーケットの実績は予想を上回る6.2%の伸びを記録した。
(6月8日 The Star)

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