新たな国民車の創出で自動車産業の発展を

(マレーシア)マハティール首相は4月11日、セランゴール州スルダンで開催された「マレーシア自動車ショー2019」の開幕式に際して「新たな国民車を作り出そうとするマレーシアの願いは、新技術群や最新の自動車工学技術を習得しながら専門知識を持つ新たな人材を生み出すなど、マレーシアの自動車産業の発展を強化するだろう」と語り、第3の国民車プロジェクトを正当化した。
 首相によれば、マレーシアでは27ブランドの国内外の自動車メーカーが事業を展開し、700以上の納品業者、約5万3000の販売業者やサービス・センターを合わせて、自動車産業で70万人以上が働いている。
 またマレーシア自動車協会(MAA)の統計によれば、2018年の自動車販売台数は前年比3.8%増の59万8714台で、このうち62%がエネルギー効率の高い自動車だった。
 輸出に関しては、18年の自動車の輸出額は20億リンギ相当で、自動車部品の輸出額は120億リンギだった。
 一方、首相は通産省による国家自動車政策の見直しを進め、次世代車や、人工知能(AI)など第4次産業革命に代表される新技術に支えられた自動車産業を包括した新政策を導入する考えを示した。
(4月11日ベルナマ通信)

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