ケトゥムジュース150リットルを押収

(マレーシア)ジョホール州警は4月9日午後、ジョホールバルのタマン・ペランギ地区ジャラン・セレンパンにある民家から、150リットルのケトゥムジュースと原料などを押収し、容疑者5人を逮捕した。
 26~52歳の5容疑者は、「ケダ州出身のラン」と名乗る男から提供されたケトゥムを民家で煮てジュースを作り、1リットルあたり5リンギで客に売っていたと自供している。
 民家から、150リットルのケトゥムジュースのほかケトゥムの葉26キログラム、ケトゥム水15リットル、咳止め薬(3100リンギ相当)などが押収された。咳止め薬(シロップ)は薬局で買い求めたもので、ケトゥムの葉を煮て冷ましたものとまぜてジュースにしていた。

毒物取締法違反

 5人は、毒物取締法(Poisons Act 1952)違反で起訴される。有罪となれば、10万リンギ以下の罰金か5年以下の禁固刑または両方が科される。
 ケトゥムはタイやミャンマー、マレーシアなど東南アジアで自生する常緑樹。この葉を噛んだり、お茶にして飲んだり、喫煙したりすると幻覚症状が出るという。クラトン(Kratom)、ミトラガイナ(Mitragyna)とも呼ばれている。
(4月6日NST、マレーメール)

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