有毒ガス吸った207人を病院に搬送

(マレーシア)3月7日、ジョホール州パシルグダンのキムキム川(Sungai Kim Kim )に不法投棄された廃油から有毒ガスが発生し、吸った小学校の生徒、学校食堂スタッフ、州環境部調査官ら31人(7歳~40歳)が頭痛、めまい、吐き気などを起こし、病院に搬送された。
 州環境部によると、不法廃棄された廃油は船舶用コンプレッサーに使うオイルで、20~40トンに達するとみている。不法投棄者は海洋エンジニアリング会社か科学製品製造工場の関係者と見て、環境部が調査している。

207人が体調不良を訴える

 11日までに、有毒ガスを吸って体調不良を訴えている者は207人に増加した。セカンダリースクールの「SMK Pasir Putih 」と「SMK Taman Pasir Putih」、小学校(国民学校)の「SK Pasir Putih」と「SK Taman Pasir Putih」の生徒たちが大半を占めている。
 重症の44人が入院し、うち6人は集中治療室で手当を受け、38人は一般病棟に入っている。
(3月8日、12日マレーメール)

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