前首相は政府にとって脅威ではない

(マレーシア)ナジブ前首相の交流サイトでの人気が急上昇していることに関してマハティール首相は2月初旬、「前首相が交流サイトにたくさんの書き込みをしているから、人気を得ているように見えるだけで、希望連盟政権にとって脅威になっているわけではない。政府は前首相の言論の自由を認めてきたし、それを封じるつもりはない」と語り、鷹揚なところをみせた。
 リンギ安が進行していることに関して前首相が政府を攻撃していることに対しては、「リンギが下がっているのではなく、問題の本質は米ドル高が進んでいることにある。政府はリンギの強化に取り組んでいるし、リンギ安をマレーシの経済業績を判断するのに利用すべきではない」と反論。「前首相が現政府に対して言っていることを自分自身でやっていたら、今も首相でいられたのに」と皮肉った。
 一方、ナジブ前首相はフェイスブックへの投稿で、これまでの傾向では石油価格が上昇すれば、リンギも連動してあがっていたのに、現状では石油価格が上がっているにもかかわらず、リンギ安が続いているとの懸念を表明した。
(2月1日スター)

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