16代国王を1月24日に選出、31日即位

(マレーシア)ケランタン州のスルタン・ムハンマド5世が1月6日に第15代国王を退位したのを受け、7日にマレー統治者による特別会議が開催され、1月24日に第16代国王を選出し、同月31日に即位式を実施することを決めた。また会議では、次期正副国王が選出されるまでペラ州のスルタン・ナズリン・ムイズディン・シャーが引き続き副国王を務めることを確認した。

7州スルタンが出席

 会議には体調不良で欠席したパハン州スルタンと外遊中のセランゴール州スルタンをのぞき、ペルリス、ケダ、トレンガヌ、ペラ、ネグリ・スンビラン、ジョホール各州のスルタンが出席した。
 2016年12月13日に即位したスルタン・ムハンマド5世第15代国王は、療養のため18年11月から2ヵ月間、休養をとっていたが、復帰直後に退位を表明した。

持ち回り即位順

 マレーシアでは9つの州のスルタンが5年ごとに持ち回りで国王に即位する独特の制度をとっている。
 初代国王から15代国王までの各州スルタンの持ち回り即位順は、ネグリ・スンビラン州、セランゴール州、ペルリス州、トレンガヌ州、ケダ州、ケランタン州、パハン州、ジョホール州、ペラ州、ネグリ・スンビラン州、セランゴール州、ペルリス州、トレンガヌ州、ケダ州、ケランタン州となっている。
 これを踏襲するとすれば、第16代国王にはパハン州スルタンが即位する可能性が高い。
(1月8日スター)

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