MACC、前中銀総裁から事情聴取か

(マレーシア)マレーシア汚職防止委員会(MACC)が、中央銀行バンク・ネガラのムハマド・イブラヒム前総裁と中銀幹部(複数)を呼び、事情を聴取したもようだ。英字紙スターが11月7日関係筋からの情報として報じた。
 中銀は2017年12月、財務省子会社から用地を約20億リンギ(約540億円)で購入した。中銀が政府から巨額の資金を使って用地を購入するのは異例だ。リム・グアンエン財務相はこの売却資金がナジブ前政権の汚職の舞台となった政府系ファンド「1MDB」の債務支払いに充てられたと追及している。ムハマド氏は今年6月6日、マハティール首相に辞表を提出し、受理された。辞任の理由は未公表だが、用地購入問題が背景にあったのは明らかだ。
 10月31日、マハティール首相もこの問題に言及し、「中銀の誰かが不適切な用地買収について承知していたのは明白である」と語ったばかり。
(11月7日スター)

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