「寺院の鐘の音がうるさい」;女性が苦情でトラブルに

(タイ)寺院で鳴らす鐘の音がうるさいと苦情を寄せた外国人女性がトラブルに巻き込まれている。
 英字紙ネーションの10月5日報道によると、近隣のコンドミニアムに住むこの女性は、300年の歴史を持つバンコクのラマ3世通りにある寺院・ワットサイ( Wat Sai )で毎朝3時から4時まで鐘が鳴らされていることに、「寝ているのに、朝早くからうるさい。どうにかして」と寺院、地元の役場に苦情を寄せた。
 役場から警告を受けた寺院側は、対策として音量を下げた。しかし、SNS等でこの問題が拡散、敬虔な仏教徒から女性を批判する声が強まった。
 この件について、10月1日に着任したばかりのタイ入国管理局のスラチェット・ハクパーン長官が5日、「役場、寺院に苦情を寄せた外国人女性を調査する」と発表、女性はとんだ」とばっちりをうけるはめに。
 長官は、女性とコンドミニアムとの賃貸契約がちゃんとしたものかどうか、コンドミニアムへの外国人居住を入国管理局に届け出ているか、などを調査するとした。違反していれば、滞在ビザを取り消し、国外退去処分にするという。
 なお、役場は10月10日に寺院、近隣の住民など関係者を集め、「未明の鐘の音」について、意見を交換し、対策を協議する。
(10月5日ネーション)

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