恩師を救いたいと肝臓を提供

(マレーシア)パハン州クアンタン出身の医学生が、小学時代の恩師に肝臓の一部を提供し、話題になっている。
 チェン・ズロンさん(25)は肝臓の67%を、肝臓病を患い移植しか治療の手立てがなくなったリアン・フォンピン先生に提供し、手術は成功、2人とも順調に回復中という。
 理科を教えているリアン女史の娘ジェン・ジジンさんは、チェンさんが小学校の5年生の時の同級生だ。2人はコンミン・チャイニーズ小学校に通っていた。
 恩師が病気で、ドナーを探していると知ったチェンさんは躊躇することなく、提供を申し出た。シンガポールの病院での手術は成功し、チェンさんは黄疸が出ているものの、9月下旬には退院できる見通し。リアンさんも、拒絶反応は出ておらず、回復中だ。
 ジジンさんは、「チェンさんには感謝しても感謝しきれない。とてもありがたいです」と語っている。
(9月10日星州日報)

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