事故死、一転殺人事件に

(マレーシア)今年6月、コンサルタント会社の社長が携帯電話の爆発により死亡したが、セランゴール州警は8月3日、事故ではなく殺人事件と断定し、再捜査を開始した。亡くなったのは、財務省系投資コンサルタント会社クレードル・ファンド(Cradle Fund Sdn Bhd 、Cradle) のナスリン・ハッサンCEO(45)だ。
 州警本部のファジツ・アマト本部長は6日、「消防局が提出した解剖所見報告書から、本件は事故死ではなく、殺人事件と判断した」と語った。
 
事件の経緯

 6月14日、KL郊外のムティアラ・ダマンサラにある2階建セミでタッチハウスで午後12時半ごろ出火した。当初、ナスリン氏は煙を吸い込み、 一酸化炭素中毒・窒息死したとみられたが、解剖の結果、携帯電話の爆発により大けがを負い死亡したことがわかったと警察が発表。
 ナスリンさんの義兄によると、ナスリンさんは寝室にいたようで、充電中のスマホが爆発したという。爆発の原因はわかっていない。殺人事件に切り替えられた理由について、州警は説明していない。マレーメール紙は関係筋から得た情報として、火災現場からガソリンの痕跡がみつかったと報道した。
(8月6日スター)

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