マハティール首相、福岡県宗像市で講義

(マレーシア) 8月6日、マハティール首相が福岡県を訪れ、小川洋福岡県知事と「第15回日本の次世代リーダー養成塾」に参加している高校生らが福岡空港に出迎えた。
 マハティール首相は、7日に福岡県宗像市で開催中の「日本の次世代リーダー養成塾」で、日本の高校生175人とアジア5か国(中国、マレーシア、モンゴル、韓国、タイ)の高校生11人の合わせて186人に講義した。

「10代へのメッセージ」

 講師として招かれたマハティール首相は、「10代へのメッセージ」と題して講演、次のように述べた。
 「次世代に望むこととして世界を旅行し多くの体験をもとに広い視野を持つほか、急速に発達するロボット技術などを駆使し、人々の生活を豊かにする視点を常に持って欲しい」。
 首相はまた、いまも世界で戦争や紛争が続いていることに触れ、「世界で活躍するためにまずは戦争のない社会をつくって欲しい」と何度も呼びかけた。
 首相はこのほか、北九州市のJR九州の安全運行に関する研修施設を視察。9日は大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で名誉博士号の授与を受ける。
 マハティール氏は今年5月に首相に返り咲いた後、6月の東京訪問に続く2度目の訪日で、「特に教育、技術、運輸の分野での2国間協力強化」(マレーシア政府)が目的という。
(8月7日スター)

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