ペナン州で手足口病が流行中

(マレーシア)ペナン州で手足口病(Hand, foot and mouth disease; HFMD)
患者が増加中だ。
 州保健・農業・農業関連産業・地方開発委員会のアフィル・バハラディン委員長(中央政府の閣僚に相当)は7月6日、今年1月~7月4日の約6カ月間に前年同期比48%増の1555人が感染したと発表した。
 同期間中、多くの子供が託児所・保育園・幼稚園53カ所(昨年同期間は11カ所)で集団感染した。約5倍増である。
  
HFMDとは

 その名の通り、口のなか、手のひら、足のうらを中心に水疱(水ぶくれ)を生じる急性ウイルス性感染症の総称。4歳以下、特に2歳以下での発症が多く、学童期でも感染することがある。
 1週間以内に症状が消失する場合がほとんどだが、髄膜炎などの重篤な合併症を生じることがある。ウイルスに対する治療薬はなく、脱水の予防を中心として、症状を和らげる対症療法を施す。
(7月6日スター)

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