MACCのズルキフリ委員長、辞任

(マレーシア)マレーシア汚職防止委員会(MACC)のトップ、ズルキフリ委員長が5月14日に辞任した。ズルキフリ氏は2016年8月1日にMACC委員長に就任した。任期は2021年7月31日までとなっていた。辞任後は検察庁に戻る。
 後任の有力候補に、アブ・カッシム前MACC委員長の名前があがっている。

前首相を告発

 MACCの元幹部アブドラ・ラザク氏が14日、ナジブ前首相をMACCに告発した。「地位を利用して入手した、説明のつかない資産を所有している」との主張だ。アブドラ氏は前MACC捜査・情報部長だ。
 アブドラ氏は、「元ボスの指示にしたがい、告発した」と語った。だが、元ボスが誰なのかはコメントを拒否した。ただ、「69歳の、年だから死ぬのは怖くない、(殺されるとしても)国家のためなら本望だと言っている勇敢な人物だ」とだけ明らかにした。
 同氏はまた、「ナジブ夫妻とファミリーの内外に所有する資産がどこから来たのか、1MDB捜査を妨害した件について、MACCが捜査に着手するよう期待している」と語った。
(5月14日東方日報、スター)

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