ラブアン島でアモック、妻子負傷

 (マレーシア)東マレーシアのラブアン島で4月7日午後、アモック事件が起き、狂った男がパラン刀を手に暴れ、妻子にケガを負わせた。
 男は午後3時ごろ、突然暴れ出し、大けがを負った妻は病院に搬送された。男の子は軽傷。
 警察によると、男はラブアン矯正センター(orrectional Centre)の職員で、妻子を襲ったあとも興奮がおさまらず、同僚や警官の説得にも応じる気配がなく、午後6時になってようやく落ち着きはじめ、自分で愛車を運転して警察署に出頭することに同意したという。
 警察は、男の氏名、年齢、アモックの動機などについて発表していない。

アモック

 マレーシア、インドネシア、フィリピンなどで発生する無差別に殺傷する事件がアモック(amok)と呼ばれている。
 何か悲しい事があったり、侮辱を受けた後、部族の人との接触を避け、引きこもり、暗い目をして、物思いにふけっているような状態になる。そして、突然、身近の武器を手に、通りへ飛び出し、遭遇した人をかたっぱしから、殺傷してしまう。殺戮は本人が自殺、または、殺されるか、取り押さえられるまで続き、後で正常に戻った時には、人を殺傷していた時の記憶を失っているという。
 amokは、英辞書では、と訳されている。アモックは、アモックはマレー語由来の英語として、最も有名なものの一つだ。
(4月7日サン、ベルナマ)

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