マレーシアに野球用具を無償輸送

(マレーシア)郵船ロジスティクスは10月5日、埼玉西武ライオンズが実施する野球用具寄付プロジェクト「LIONS BASEBALL FOR THE WORLD」を支援し、マレーシアの子供たちへ野球用具を無償輸送すると発表した。
 埼玉西武ライオンズは野球振興のため海外へ野球用具を寄付するプロジェクトを2013年から実施している。

2万点を無償で輸送

 過去4回の実施では、ミクロネシア連邦、フィリピン、カンボジア王国へ合計約2万点の野球用具が寄付され、各国での野球振興に役立っている。郵船ロジスティクスは3年連続で、同プロジェクトをサポートする。
 今回は現地で日本人がナショナルチームの監督を務め、野球の普及・新興のために活発に取り組んでいるマレーシアに決まり、現地の子供たちに野球用具を届ける。

4349点が集まる
 今年もメットライフドームや県営大宮球場で2017年7月から9月に開催された試合で、ファンや選手から寄付された野球用具と同球団が寄付したボールの合計4349点が集まった。
 9月24日にメットライフドームでマレーシアへ向けての出発セレモニーが催され、西武ライオンズの居郷肇代表取締役社長から、マレーシア野球連盟のアユビ氏、郵船ロジスティクスの木村敏行取締役常務執行役員に用具が手渡された。
 野球用具は郵船ロジスティクスとマレーシア現地法人TASCO BERHAD(Managing Director:Lim Jew Kiat)が一貫輸送を実施し、マレーシア野球連盟の協力のもと、現地の子どもたちに届けられる。
(10月5日郵船ロジスティクス、埼玉西武ライオンズ)

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