タクシー料金踏み倒し、345件

(シンガポール)狭い国土のシンガポール、悪い事をすればすぐにつかまり厳しく処罰されるお国柄ではあるが、それでもあえて罪を犯す者がいる。
 公共交通理事会(PTC)の統計によると、昨年5月から1年間に陸運庁(LTA)に届出のあったタクシー踏み倒し事件は345件で、前年同期(279件)比24%増だった。再犯者が多く、両期間とも47%を占めた。また、踏み倒された料金の回収率は両期間ともほぼ50%となっている。 半数は取り戻されたわけだ。残り半数は起訴処分となり、被告(乗客)に罰金が科されたか、あるいは証拠不十分で取り戻されなかったケースだ。
  
罰則強化

 タクシー料金の踏み倒しは立派な犯罪で、被害にあったタクシー運転手の多くが警察に届け出るようになっている。一方、昨年5月、罰金額が引き上げられ、初犯で従来の100Sドルから200Sドルに倍増、再犯の場合、従来の200Sドルから400Sドルにアップとなった。もちろん、踏み倒した料金の支払いも命じられる。
  
料金の10倍

 踏み倒しは男だけでなく、女の場合もある。英字紙ストレートタイムズの報道では、踏み倒しで捕まった29歳の女タン・メイシャン被告は、2014年1月から逮捕されるまでの昨年10月までに、タクシーを利用した際、15回計871.65Sドル(約7万円)の料金を踏み倒した、
 結果、裁判で8000Sドル(約65万円)の罰金を命じられた。懲りないタンに未払い料金871.65Sドルの支払いを命じられたことは言うまでもない。
(7月31日チャンネルニュースアジア)

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