マレー語コンテストで日本人女性が優勝

(マレーシア)マレー語を学んで3年になるという日本人女性が、このほどプトラジャヤ・コンベンションセンターで開催されたマレー語スピーチコンテストで見事優勝し、話題になっている。
 審査員、聴衆から絶賛されたこの女性は札幌出身のシマザキ・リサさん(21)で、英字紙スターやニューストレートタイムズが大きく報じた。
 しまざきさんが出場したのは「2017年マレー語国際弁論コンテスト」(2017 Bahasa Melayu International Public Speaking <PABM> competition)の国際部門だ。
 しまざきさんの演題は、「Bahasa Bukan Sekadar Alat Komunikasi, Bahasa Adalah Segala-galanya 」(Language is not just a communication tool, language is everything)。
 表彰式で首相杯を手にしたしまざきさんは、報道陣のインタビューに応じ、次のような感想を語った。
 「マレー語を勉強しようと思ったのは、東南アジアの国々と文化が好きだからで、マレーシアのすべてが、私を元気づけてくれます。マレー語は美しい言語です」。
 外国語のマスターはそう難しくないと話す東京外国語大学の学生しまざきさんはマレー語のほか、英語もでき、スペイン語も少しはなせるという。また、マレー語の先生につけてもらったマレー語の名前「ライハナ」をとても気に入っているそうだ。

賞金2万リンギ

 しまざきさんのほか、外国人留学生カテゴリーでマレーシア国際回教大学学生アブドル・マティンさん(アフガニスタン人)、マレー世界カテゴリーでノル・ハキムさん(マレーシア人)がそれぞれ優勝した。3人はトロフィーと表彰状のほか、賞金2万リンギを手中にした。
 今年のコンテストには、豪州、中国、エジプト、パキスタン、フランス、韓国などから52人が参加した。参加者はコンテストのあと、ローカルライフを実体験するホームステイ・プログラムに参加するため、ネグリ・スンビランのカンポン・ロネクに向かった。
(7月28日スター/NST)

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