10月にKLで「ベルト&ロード団結週間フェスティバル」

(マレーシア)来る10月に、マレーシアの首都KLで第1回「ベルト&ロード団結週間フェスティバル」( Belt and Road UnityWeek festival)が開催される。
 主催はマレーシアのサルコン・シンリエン社で、マレーシア観光文化省と中国国際文化芸術センターが後援する。
 7月21日の記者会見で、サルコン・シンリエン社のジュリアス・シーCEOが明らかにしたイベントの内容は次の通り。

■日本のゴールデンウィークに類似した名称の大型連休「黄金週」==国慶節の休みで10月1日 から10月7日までの7連休=に、中国から観光客を誘致し、各種イベントを開催する。将来的にはタイの「ソンクラン」(水掛けまつり)やスペインの「トマトフェスティバル」のような催しに発展させていく。
■10月1日に、独立広場で8キロメートルの「ベルト&ロード・ラン」を開催。マレーシアと中国から1万人の参加を見込む。
■KL市内のいくつかのショッピングセンターで、様々なイベントを10月に開催する。後日詳細を発表する。

 これとは別に、同社は、2018年5月にKLで「「ベルト&ロード映画祭(Belt and Road Film Culture Festival)」を開催する。このイベントの目玉は、「第4回アジアレインボーTV賞(4th Asia Rainbow TV Awards)」授与式。アジア各国から俳優、監督、映画プロデューサーら約200人が招待される。
 同賞は、香港のTV委員会と中国のTV協会の共同主催で、前年のアジア各国で放映されたドラマ、ドキュメンタリー、芸能、アニメーション部門から優れた作品を選定して授賞する。

「ベルト&ロード・・・・」

 「ベルト&ロード団結週間フェスティバル」のベルト&ロードという名称は、いわずと知れた中国の習近平国家主席が提唱した経済圏構想、<一帯一路>(いったいいちろ/Belt and Road/One Belt、 One Road)からとったもの。
 同構想は、中国を起点として、アジア~中東~アフリカ東岸 ~ヨーロッパを、陸路の「一帯」(シルクロード経済ベルト)と海路の「一路」(21世紀海上 シルクロード)で結び、ゆるやかな経済協力関係を構築するという国家戦略だ。
(7月21日スター)

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