2少女狂犬病の犬に噛まれ入院

(マレーシア)ペラ州で狂犬病の犬に噛まれた飼い主の娘と姪が、7月15日にタイピン・ホスピタルに入院したことがわかった。
 12歳(姪)と11歳(娘)の少女2人は4日に、イポーから約70キロの漁村テピ・スンガイの自宅でペットの犬に噛まれた。クアラ・セペタンにあるクリニックで破傷風予防ワクチンの注射を受けた。
 しかし、9日に、少女2人を噛んだ犬に狂犬病の症状が現れ、12日に死亡。犬は狂犬病に感染していたことがわかった。これを受け、万一に備え、少女2人は15日にタイピン・ホスピタルに入院したという。今のところ、狂犬病ウイルスは検出されていない。

外国犬から伝染か

 獣医サービス局によると、少女2人を噛んだ犬の性器にほかの犬に噛まれた跡が残っていた。飼い主は、次のように語っている。
 「今年1月に近辺で村の家々で飼われている数匹が野犬に噛まれ死んだ。獣医サービス局にそのことを届け出てある。外国船(ボート)の乗組員が犬を連れて上陸することがあるので、そうした犬の中に狂犬病を持っているのがいて、村の犬を噛んでいるのだろう。うちの犬もやられたのだと思う」。漁村テピ・スンガイでは120~150匹の野犬がうろついていると、飼い主の男性は話している。
(7月16日スター)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中