看護師の車に爆弾、元恋人を逮捕

(マレーシア)セランゴール州クランのカパルで、乗用車のバンパーから手製爆弾が見つかった。
 警察の発表では、乗用車のオーナーは27歳の看護師で、7月8日午後10時頃、勤務先から帰宅途中、ビーッという発信音が聞こえた。「これはおかしい」と感じ、行き先を変更して、タマン・ダマイに住む叔父の家に向かった。
 そこで、叔父にチェックしてもらったところ、バンパーに仕掛けられた不審な物品が見つかった。
 すぐに警察に通報し、爆弾処理の専門家が調べた結果、即席爆発装置(Improvised Explosive Device、 IED)と判明した。IEDとは、あり合せの爆発物と起爆装置から作られる簡易手製爆弾の総称だ。
 爆弾処理班は9日午前2時半、このIEDを処理・廃棄した。

自称元恋人の犯行

 看護師の愛車に爆弾をしかけた容疑者が、10日午前3時半、クランのタマン・ペタリン・インダで逮捕された。男は28歳、「看護師の元恋人」と名乗っている。
 警察は男の自宅で、爆弾製造に使ったとみられる電子デバイスや爆竹用爆薬
などを押収した。
 私立カレッジで電気工学を専攻し、卒業後電気店に勤務したことがあるという容疑者は、看護師との間で金銭トラブルになっていて、頭に来て爆弾をしかけたと話しているという。
(7月9日、10日スター)

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