日本脳炎感染者見つかる;サラワク州

(マレーシア)サラワク州クチンの東南30キロメートルに位置するサマラハン(Samarahan)のムアラ・トゥアンに住む少年(7歳)が日本脳炎に感染した。7月7日、州保健局が発表した。
 同地の小学校に通う少年は5月25日、高熱・頭痛を訴えサラワク中央病院に入院し、検査で日本脳炎感染が判明した。幸い、少年は順調に回復し、6月5日に退院した。州保健局はムアラ・トゥアンに住む15歳以下のこどもに予防ワクチン接種を受けさせるよう保護者・学校に注意を促したという。
 マレーシアでは、日本脳炎が一年を通して散発的に発生している。特にサラワク州では、10月から12月を中心に患者が多く発生している(日本厚生労働省検疫所ホームページ)。
 日本脳炎は、日本脳炎ウイルスにより発生する疾病で、蚊を介して感染する。突然の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、意識障害や麻痺等の神経系の障害を引き起こす病気で、後遺症を残すことや死に至ることもある。
(7月7日NST)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中