定期研修を医師に義務付け

(マレーシア/社会) 実損てん補型医療保険の適用と定期的な研修コースを受講しての実地訓練の継続が、7月1日より発効の医療法(2012)改正に伴い医師に対して義務付けられる。6月29日、スブラマニアム厚生相が明らかにした。

全ての医師が対象

 今後、マレーシアで勤務する全ての医師に取得が義務付けられている「Annual Practicing Certificate (APC)」申請の際に、研修コースを受講し、医療行為の習熟度を評価する「Continuing Professional Development (CPD) points」を基準レベルまで獲得すること。及び、自身の医療行為に対する割高だが医療費を全額負担する実損てん補型医療保険の適用が義務付けられる。
 ただし改正法の施行には猶予期間が設けられる。各医師は猶予期間内に研修コースを受講し必要なCPDポイントを獲得しないとAPCを申請できず、国内での医療行為ができなくなる。

猶予期間を設定

 なお、スブラマニアム厚生相は猶予期間は2019年1月1日までだと述べている。現在、マレーシアでは4万1000人の医師がAPCを取得し医療行為に従事している。その内訳は公立病院勤務が2万7000人で、民間医療施設の医師は1万3600人だ。
(6月30日 The Star)

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