危ないフグの切り身、3州で販売中

(マレーシア)日本では垂涎の的の高級魚フグ。有毒なので、マレーシアでは捉えても食用に適さずとして海に捨られてきた。しかし最近は、「せっかく網にかかったのに捨てるのはもったいない」と考える漁師が出始め、仕入れて切り身にして販売する加工業者が出ている。
 フグの毒を安全に処理する知識・資格のない外国人作業員が加工工場で切り身にしており、毒素が排除されていない切り身が市場に出てしまうケースも想定できる。食べれば中毒して死亡するケース」もありうると、英字紙スターが7月3日に報じた。
 マレーシアで捕獲されるフグは32種にのぼる。もともと食用魚ではなかったため、マレーシアではフグ販売に関する規制はなく、無資格の者がさばいて販売できる。
 同紙報道によると、フグの切り身が出回っているペナン、クダ、ペラの3州では白身魚「クリスタルフィッシュ」の名で販売されているという。切り身のお値段は1キロ当たり18~20リンギ(約470~525円)という。
(7月3日スター)

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