人身売買で逮捕、フィリピン人女に禁固70年

(マレーシア)2007年人身売買・移住者密輸取締法第13条=Section 13 of the Anti- Trafficking in Persons and Anti-Smuggling of Migrants (ATIPSOM) Act 2007 = 違反で2015年10月に逮捕されたフィリピン人の女に6月21日、コタキナバル地裁は禁固70年の判決を言い渡した。
 被告のデル・ロザリオ(30)は、2015年10月22日ラブアンで、フィリピン人の女性7人(21~25歳)をエンテーテインメント施設に連れて行き、「紹介料」をとった。裁判官は、同法違反1件につき禁固10年、7件合わせて70年の禁固刑を言い渡した。
 被告弁護人によると、被告は子ども4人をもつシングルマザー。弁護人は「被告が長期刑に服すると子ども4人が路頭に迷うので被告を強制送還にしてほしい」と情状酌量を求めた。しかしハフィザ裁判官は、被告は違法行為であることを熟知しており、かつ周到な計画のもと人身売買に手を染めたとして、70年の実刑を言い渡した。同法違反の最高刑は(1件につき)禁固20年だ。
(6月21日スター)

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