囚人1人、マレーシアに潜入の可能性

(マレーシア)マレーシア警察庁のノール・ラシド・イブラヒム副長官は6月20日、19日にバリ島デンパサール市西部のクロボカンに所在するデンパサール刑務所から脱走した囚人4名(麻薬、不法滞在等)のひとり、マレーシア人ティー・コキン服役囚(50)がマレーシアに潜入する可能性があるとして、ティーの立ち回りそうな場所・周辺のパトロールを強化すると発表した。
 ティーは麻薬関連の罪状で逮捕され、7年半の禁固刑を言い渡され服役中だった。ティーは、クロボカン刑務所から外国人囚人3人とともに、刑務所の外壁近くにできた穴(縦50センチ、横75センチ)から脱走した。
  外国人囚人3人は、偽造旅券の使用で禁固1年のシャウン・デイビッドソン(33/豪州人)、マネーロンダリンで禁固7年のデミタル・ニコロフ・リーフ(43/ブルガリア人)、麻薬犯罪で禁固14年のサエ・モハンマド・サイド(31/インド人)だ。

総領事館からのお知らせ

 囚人脱走ニュースに関連して19日、在デンパサール日本国総領事館が同地在留邦人に注意を呼びかけた。
 「19日、バリ州デンパサール市西部のクロボカンに所在するデンパサール刑務所から囚人4名(麻薬、不法滞在等)が脱走したとの報道が出ており、現時点において、いまだ身柄の確保に至っていないとのことです。具体的な危険情報には接しておりませんが、念のため、外出の際には周囲の様子に注意するとともに家屋の戸締り等にも十分お気をつけください」。
(6月20日スター、デンパサール総領事館)

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