「偽米は流通していない」;農業省

(マレーシア)マレーシア農業・農産業省は6月18日、国産米「Super Special Rambutan brand Five Percent」は、プラスチック製の偽米が混入したと主張するSNS投稿動画について、検査の結果、偽米ではなく本物の白米と判明したと発表した。
 同省は、ケダ州アロスターのメルゴンにある精米工場で検査を実施した。結果、偽米は見つからなかった。正確を期すため、採取した白米を化学局に送り、分析を依頼したという。

今年1月にも偽米騒動

 マレーシアでは今年1月にも偽米騒動があった。輸入米の<Kokeshi Rice>、< Kohinoor Basmati Rice dan NICR>がプラスチック製の偽米とされたのだ。農業・農産業省が調査した結果、偽米ではないとわかった。        
 2016年6月にも、ケダ州の工場で偽米が製造されているといった苦情が当局に寄せられた。しかし、調査の結果、根も葉もないデマだったことがわかった。

偽米とは

 これまでインドネシアなどで見つかった偽米は中国製で、溶かしたジャガイモとサツマイモが主原料だ。これに溶かしたビニール袋を混ぜて、白米の粒に似せた形状に凝固させる。見た目はほとんど普通の精米と見分けがつかないほど精巧だが、炊いて食べればすぐ偽米とわかるという。
(6月18日スター)

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