ツーリズムタックス、8月1日から徴収

(マレーシア)関税局は6月6日、今年8月1日から観光開発税(Tourism Tax)をホテルに課税すると発表した。ホテルは宿泊客から1泊2.50~20リンギを徴収する。
 マレーシアでは、今年4月に観光開発税法が成立した。ナズリ観光文化相によると、新税の課税により年8億7000万リンギの税収が見込まれる
 宿泊客が負担する新税の2.50~20リンギはホテルによって異なり、5つ星のホテルが最高の20リンギ、4つ星は10リンギ、1~3つ星で5リンギ、星なしが2.50リンギとなっている。なお、民宿(ホームステイ、カンポンステイなど)は非課税だ。

7月30日までに、登録

 関税局は、税額を確定するため、各ホテルに7月30日までに、登録するよう注意を促している。ホテルは宿泊客から徴収した税金を3カ月ごとに関税局に納める。
 マレーシアでは現在、マラッカやペナン、ランカウイの各ホテルが文化遺産保護費、地方政府管理費、観光促進費を宿泊客から徴収している。その上で観光開発税を課せば、宿泊客の支払う宿泊料以外の別途料金がかさむことになる。ホテル、宿泊客から不満の声があがりそうだ。
(6月5日NST)

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