サウジアラビアがカタールと断交、「動きを注視」

(マレーシア)6月5日、サウジアラビアなど7カ国が、カタールとの国交を断絶すると発表した。テロ組織や過激派を支援しているのが明らかになったための措置だと、サウジアラビア政府は説明している。
 このショッキングなニュースに、マレーシアは中東諸国と良好な関係を維持しており、ナジブ首相は同日、「我が国は多くの湾岸諸国の友人であり、カタールと断交するに至った経緯を慎重に調べる。今後の動きを注視していく」と語った。
 カタールはマレーシアへの大規模投資を継続している。カタール投資庁(QIA)はKL随一のショッピングモール「パビリオンKL」に出資しているほか、KLCCとその周辺の不動産にも投資している。

国交断絶の経緯

 サウジアラビア、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなどアラブ7カ国は5日、「テロ組織を支援している」としてカタールと国交を断絶すると発表した。自国への船舶や航空機のアクセスも禁止した。カタールも同様の対抗措置を発表した。カタールは天然ガスを豊富に産出する資源国家だ。
(6月5日NST)

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