自殺志望者は若年層が多い:NGOがを明らかに

(マレーシア)苦悩状態にある人々に感情面の支えを提供することを目的とした国際的なボランティア団体ビフレンダーズ(Befrienders )に加盟しているNGO「ビフレンダーズ・クアラルンプール」(Befrienders Kuala Lumpur、BKL)によると、同所には毎日平均68人から電話相談が寄せられており、うち20人 が「自殺したい」と相談している。
 BKLに昨年相談の電話をかけた人は2万4821人で、前年( 2万1256人)比16%増加した。 2万4821人のうち、自殺をほのめかした人は7446人だった。2015年の5739人と比べ、1707人多かった。
 BKL広報部のアルディ・アヤダリ部長が明らかにしたところでは、相談の電話をかけた悩める人々の年齢は、21~30歳が最多で全体の21%を占め、20歳以下が15%、31~41歳が13%、ほかは年齢不詳となっている。
 BKLでは若年層からの相談が多いことから、電子メールでも相談を受け付けている。年別の受け付け件数をみると、2014 年で2283件、2015年は2685件、2016年は3443件だった。増加傾向が顕著になっている。電子メールによる相談者の年齢は27%が20~29歳で最多、19歳以下が18%、30~39歳が5%。残り46%は年齢を記していない。
(5月28日NST)

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