女性客、ウーバー利用で強盗被害

(マレーシア)心配されていた事態が実際に起きた。配車アプリ大手のウーバーで予約し、到着した黒のプロトンサガに乗車した女性店員のウォン・メイヤンさん(26)が、運転手と助手席にいた男に金品を奪われる事件が5月23日夜に発生した。
 妊娠中というウォンさんは、気分がすぐれないため、この日早退して帰宅途中だった。ウーバーで予約した車両が午後9時半ごろミッドバレーに到着したので、これに乗り込みプチョンの自宅に向かった。
 「変だと感じたのは乗車してからでした。着色ガラスのウインドーだし、助手席に知らない男が乗車していたのです。車は指示した方向には向かわず、ドライバーはラジオのボリュームをあげ、隣りの男とおしゃべりをするだけで、私を無視している状態だったのです」。

ナイフで脅され

 「オン・プチョン・ビジネスセンター(One Puchong Business Centre)近くになって、助手席の男がナイフを取り出し金品を出せと脅しました。妊婦だから、ケガはさせさないでと懇願し、金品は全部差し出しました」。
 「午後10時20分、そこから5キロ離れたコイ・キンララで下ろされ、2人は逃げ去りました。通りかかった車にのせてもらい、近くの警察署に出向き、被害届けを出しました。とても怖い思いをしました」。ウォンさんはこのように語っている。犯人はつかまっていない。

1人逮捕

 ウォン・メイヤンさん(26)を襲った2人(運転手とその仲間)のうち、ひとり(22)が24日午後11時、ジョホールのムアルで逮捕された。前科二犯の男という。犯行に使用された車両も押収された。
 もう1人は依然逃走中だが、警察は防犯カメラの映像から身元割り出しに成功しており、逮捕は時間の問題としている。
(5月24日、26日スター)

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