牧師の誘拐で、容疑者1人を逮捕

(マレーシア)今年2月13日にセランゴール州ペタリンジャヤ地区で起きた牧師レイモンド・コー・ケンジョーさん(62)誘拐事件を捜査中の警察は最近、マレー半島北部で容疑者ひとりを逮捕した。5月24日、ハリド・アブ・バカル警察庁長官が記者会見を開き発表した。
 22日、コーさんの妻スザンナ・リューさんが捜査が進展しないことに「拉致されて100日たったが、警察はほんとうに捜査しているのかと思ってしまう」と不満を表明したばかり。
 長官は、「警察は被害届けを受けたあと真剣に捜査中で、根拠のない警察批判はやめるようのぞむ」と語った。また、一部で噂されている、「イスラム教徒を改宗させようとして怒りを買った」といったコーさん拉致の理由について、長官は「その件も捜査している」と語った。

誘拐の経緯

 コーさんは2月13日、ジャランSS4B/10の路上で、愛車(プレートナンバー/ST 5515D)から、覆面をした複数の人間に拉致された。21日、家族が生還につながる情報の提供者に賞金10万リンギを贈ると発表した。犯人は複数とみられる。

3月には誤認逮捕

 レイモンド・コー・ケンジョーさん(62)誘拐事件を捜査中の警察は3月9日、KL市内アンパンで容疑者(32)を逮捕したと発表した。男は、コーさんが誘拐された翌日、家族に身代金を要求したと供述した。しかし、その後の捜査で男はでたらめを供述していただけで誘拐事件とは無関係と判明し、虚偽の通報で起訴された
(5月24日スター)

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