センザンコウ140匹を保護

(マレーシア)漢方薬、革製品の材料、食肉として利用され、密猟によって絶滅の危機に瀕している種が多いセンザンコウ。マレーシアでも、密輸寸前のセンザンコウが保護されることが少なくない。  
 5月23日、ケダ州アロスターのジャラン・レンコン・バラで、生きているセンザンコウ140匹が保護された。
 警察の発表では、州民からの情報にもとづき、同日午後2時に係官がタマン・デサ・セラヤの民家のドアをたたき壊し屋内に立ち入っての家宅捜索で、ケージに入れられた140匹を発見し保護した。借家人(華人)は不在で、家主が事情聴取を受けた。
 センザンコウはすべて野生動物保護局に搬送された。時期を見て森に返されることになる。逮捕者はまだ出ていない。
 この借家人は逮捕・起訴されれば、野生動物保護法違反で5万リンギ以上~10万リンギ以下の罰金か3年以下の禁固刑、または両方が科される。
(5月23日スター)

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