南部ミンダナオ島全域に戒厳令

(フィリピン)ドゥテルテ大統領は5月23日、南部ミンダナオ島全域と周辺のスールー諸島に戒厳令を布告した。大統領の訪ロシアに同行しているアベリヤ大統領報道官がモスクワで記者会見し、戒厳令施行を発表した。戒厳令の有効期間は60日だ。
 23日、ミンダナオ島の南ラナオ州マラウィ市(マニラから約800キロメートル)で、ISを支持する過激派マウテの民兵と治安当局が交戦、警察官1人と軍兵士2人が死亡した。これを重視した大統領が戒厳令を出したようだ。
 軍警は同日、ISに「フィリピンの指導者」と認定された過激派リーダーのイスニロン・ハピロン容疑者が潜伏していると見られた民家を急襲した。この時に軍警の3人が死亡したという。マラウィ市は人口約20万人の都市だ。
(5月23日チャンネルニュースアジア)

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