ペラ州警察本部長が観光相を批判

(マレーシア)5月21日、ナズリ観光文化相は、「マハティール元首相)と自分の公開討論(ディベート)が不許可になったのは、同州UMNOのリ―ダー数人が警察に頼まれ、公開討論は問題だと警察に告発したためだ」と発言、ペラ州警が「事実無根」と同相を批判している。
 ペラ州警察本部のハスナン・ハッサン本部長は22日、「(ナズリ観光文化相の言ったこと)事実ではない。不許可と州内の政治家は関係ない。警察は、法律に基づき行動している。政治家は、警察を政治問題に巻き込まないようにしてほしい」と語った。
 ナズリ氏は、マレー系与党であるUMNO(統一マレー国民組織)の州支部長、青年部の中央執行委員会委員、村長らが告発した証拠として、彼らの署名入りの告発状もあると強調、「政治的干渉」だと主張している。

ディベート

 4月7日開催が決定していた両氏の公開討論は、警察が突然不許可としたため、中止に追い込まれた。ディベートは3月25日にペルリス州クアラカンサルにあるマラ・ジュニアカレッジで開催される予定だった。しかし警察の許可がおりず、延期されていた。その後、3月31日になって、開催申請を警察が受理し、4月7日にセランゴール州シャーアラムのカランクラフコンプレックスのホールでの開催が決まっていた。
(5月23日スター)

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