横河電機、アナライザハウスを受注

(マレーシア)横河電機株式会社(本社:東京都)は5月12日、関係会社であるヨコガワ・コントロール・マレーシアが、マレーシアの大型石油精製・石油化学統合プロジェクトRAPIDの石油貯蔵施設向けプロセス分析システムのシステムインテグレータ(SI)業務と高度ソリューションをEPCC(設計・調達・工事・試運転担当会社)として受注したと発表した。
 RAPIDプロジェクトは、マレーシア国営ペトロナスが同国南部ジョホール州で進めている、同社最大のペンゲラン総合コンビナート(PIC)開発の一環で、世界有数の大型プロジェクトだ。
 同プロジェクトでYOKOGAWAは、アナライザハウス1棟に加え、タンク内貯蔵製品の性状推定、製品のブレンド性状制御、およびパイプラインの特定箇所における製品種類の履歴管理を担当する高度ソリューションの設計、エンジニアリング、調達、据付工事、試運転を請け負う。2018年8月までに工事を完了し、同年9月から試運転を開始、2019年の操業開始が予定されている。
(5月12日横河電機)

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