マレーシア・中国企業、9件・313億リンギの投資契約

(マレーシア)マレーシア企業と中国企業の間で9件(合計72億2000万米ドル/約313億リンギ)の投資契約が締結された。 5月12日から中国訪問中のナジブ首相が14日、人民大会堂での覚書調印式に立ち合った。
 9件は、建設、農業、証券取引、インフラ、港、空港運営等のプロジェクトで、大半がマレーシア国内で進められる。以下が主要プロジェクトだ。

■「ロボティクス・フューチャー・シティ」(Robotics Future City)
ジョホール・コープ(Jコープ)と瀋陽新松(Siasun Robot Investment Co.)が共同ですすめる。ジョホール州内に34億5800万米ドル(約150億リンギ)を投じて開発(面積400ヘクタール)する。
■石化コンプレックス
 サラワク州ビンツルのタンジュン・キドゥロンに建設。投資額20億米ドル(約86億9000万リンギ)。ヤヤサン・ハルタンア・ブミプトラ・サラワク(Yayasan Hartanah Bumiputera Sarawak)、中国環球工程有限公司(Huanqiu Contracting & Engineering Co)、MACFeam Sdn Bhdが手がける。2021年完成予定。
■「メラカ・ゲートウェー」
 マラッカで進行中の複合プロジェクト。4つの人工島でスマートシティ、商業ハブ、深海港などを建設。KAJ Development 、中国電力建設集団(Power China)、深セン塩田港集団(Shenzhen Yantian Port Group) 、日照港集団(Rizhao Port Group)が共同開発中だ。2016年11月末の時点で、総開発価値は69億2000万米ドル(約300億リンギ)に達している。
(5月14日NST)

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