月収中間値、1703リンギ;2016年

(マレーシア)マレーシア統計局が5月5日、「2016年給与・賃金調査報告書」(SALARIES & WAGES SURVEY REPORT, MALAYSIA, 2016)を発表した。
 2016年の平均給与(月収)は2463リンギ(約6万1600円)で、2015年(2312リンギ)比6.3%(151リンギ)増だった。一方、2016年の月収中間値は1703リンギで、前年(1600リンギ)比6.2%増となった。
 平均と中央(中間)値にはに差がある。一部の高所得層が平均月収をつり上げてしまうため、平均は中央値よりずっと高い値になる。従って、中央値の方が実際の給与水準により近くなる。

教育レベルの影響

 一方、教育レベルによって、月収がかなり異なっている。2016年の高等学府卒の平均給与は4042リンギ、中間値は3274リンギだった。セカンダリースクール卒の平均月収は1845リンギで、中央値は1600リンギ。小卒は同1327リンギ、1200リンギ。学歴なしは同1153リンギ、100リンギとなっている。

性別でも所得に違いが

 2016年の給与所得者の平均月収・中間値を性別でみると、男性の平均給与は2500リンギ(2015年比6.4%増)、中間値は1721リンギ(同7.3%増)。女性は2398リンギ(前年比6.2%増)、1685リンギ(同5.2%増だった)。
 詳細は統計局(DEPARTMENT OF STATISTICS MALAYSIA);www.dosm.gov.my。
(5月5日スター)

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