ジャカルタ州知事に実刑判決

(インドネシア)イスラム教を侮辱した宗教冒涜罪でバスキ・チャハヤ・プルナマ(Basuki Tjahaja Purnama)・ジャカルタ特別州知事に、ジャカルタの裁判所は5月9日、禁固2年の判決を言い渡した。
 検察側の禁固1年・執行猶予2年の求刑を上回る重い判決となった。バスキ氏は「控訴する」と発表した。
 バスキ氏はキリスト教徒で華人だ。知事選に立候補していた昨年9月の演説で、キリスト教徒を仲間にしてはならないとするコーランの一節を挙げ、「私に投票して地獄に落ちると思うなら、投票する必要はない」と発言、宗教冒涜罪で起訴された。
 バスキ氏は今年4月の知事選決選投票で落選した。バスキ氏は2014年、過去半世紀で初のイスラム教徒ではないジャカルタ州知事となった。
(5月9日チャンネルニュ―スアジア)

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