回教徒の人気旅行先、マレーシア1位

(マレーシア) 米国のマスターカードは5月3日、イスラム教徒の旅行に関する調査「世界ムスリム旅行インデックス2017」(Mastercard-crescentrating Global Muslim Travel Index 2017)を発表した。
 同調査によると、イスラム教徒(ムスリム)に最も人気の高いイスラム圏の旅行先はマレーシアで、7年連続トップとなった。マ2位はアラブ首長国連邦(UAE)、3位がインドネシア、4位がトルコ、5位がサウジアラビアだった。
 イスラム圏に属さない旅行先のトップはシンガポールだった。日本は6位だ。「世界ムスリム旅行インデックス」は、マスターカードと旅行会社のクレセントレーティングが130カ国の旅行先をランク付けしたものだ。

9項目を調査

 イスラム教徒にとって、「安全な旅行環境」、「食事の選択肢とハラル確実性」、「礼拝所へのアクセス」、「空港施設」、「宿泊設備オプション」、「コミュニケーションのしやすさ」など9項目を調査した。
 それぞれの項目を評価し総合スコアを算出して、イスラム圏内の旅行先ランキングと、非イスラム圏内の旅行先ランキングとしてまとめた。
 
一億人以上の巨大市場

 ムスリム(イスラム教徒)の旅行者は1億人以上と推計される巨大マーケットだ。2016年は1億2100万人のイスラム教徒が旅行しており、支出額は累計で1500億米ドル以上にのぼった。 
 2020年にはイスラム教徒の旅行者数は1億5600万人、支出は2200億米ドルが期待され、2026年には3000億米ドルまで成長するものと見込まれている。

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