4被告の死刑確定;集団強姦事件

(インド)2012年にニューデリーで起きた集団強姦事件で逮捕され、死刑判決を言い渡された男6人の裁判で、最高裁は5月5日、下級審の判決を支持し4被告に死刑を言い渡した。

事件の経緯
  
 2012年12月16日、ニューデリーで理学療法を学ぶ女性Jさん(当時23歳)が友人男性と無認可営業のバスに乗った際、運転手を含む6人の男たちから強姦された上、さらに友人男性とともに鉄パイプなどで殴られ、車外に放り出された。
 Jさんは内臓に重傷を負い、市内の病院で腸の摘出手術などを受けた後、さらに転送されたシンガポールの病院で手当てを受けたが、同月29日に死亡した。
 事件を受けてインド全国で抗議活動が起きたほか、全世界のメディアが大々的に報道。インドで広がる女性への性暴力の問題に光を当てる契機となった。
  
死刑判決
 
 今回の被告4人は当初、2013年9月に死刑を言い渡され、上訴していた。もう1人の実行犯は当時未成年で、死刑判決を免れた。6人目の犯人は2013年3月11日、勾留されていたニューデリーのティハール刑務所で首を吊って死亡した。警察は自殺と判断した。
(5月5日チャンネルニュースアジア)

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