哨戒機をマレーシアに無償供与へ

(マレーシア)日本政府は海上自衛隊のP3C哨戒機のうち、退役した機体をマレーシアに無償供与する方針だ。発展途上国への防衛装備品無償供与を可能とする法改正後に実施する。
 南シナ海での同国の監視能力の向上を後押しし、海洋進出する中国をけん制する狙いだ。5月5日、日経電子版が報じた。
AFPと東方日報も日経電子版記事を引用して同ニュースを報じた。
 現行法では、自衛隊の装備品を含む国の財産を他国に供与する場合、対価が必要だ。今国会で審議中の防衛省設置法改正案が成立すれば、無償で引き渡すことができる。日経によるとこの話はマレーシ側からもちかけられた、とのこと。
 同種のケースでは、すでに装備品協定が締結されているフィリピンへ今年3月に同じ海上自衛隊からTC-90練習機が引き渡されている。
(5月5日スター)

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