7000万リンギをSOCSOに拠出

(マレーシア)ナジブ首相は5月1日のメーデー集会で演説し、2018年1月1日に導入する雇用保険制度 (SIP)に関して、政府がSIPを管理する社会保障機構(Social Security Organization、SOCSO)に7000万リンギを拠出すると発表した。
 SIPについては、2016年のメーデー集会後の記者会見で、ナジブ首相が発表ずみ。そして、今年3月23日に再度SIPを提起し、今回まただめ押し的に提起した。SIPは、労働者のセーフティーネット強化が目的。6月に関連法が国会に上程される見通しで、新制度の恩恵をうける従業員は全国で推定約650万人にのぼる。

2019年1月1日から給付開始

 同制度下、解雇された民間企業の従業員に対して失業給付金が2019年1月1日から支給される。給付期間は就職先が見つかるまで、となっている。
 SIPの資金は雇用者と従業員の双方が拠出し、SOCSOが管理する。SOCSOは業務上災害による傷害・疾病・死亡に対して補償する 「業務上災害補償 保険制度」の運用を担当している政府機関だ。
(5月2日スター)

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