マレーシア、144位; 「報道の自由度」

(マレーシア) 国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は4月26日、2017年の「報道の自由度ランキング」(2017 World Press Freedom Index)を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、マレーシアは昨年と比べ2ランクあげ、144位となった。
 ASEAN諸国はインドネシア(124位)、フィリピン(127位)、ミャンマー(131位)、カンボジア(132位)、タイ(142位)、シンガポール(151位)、ブルネイ(156位)、ラオス(170位)、ベトナム(175位)だった。
 日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。
 ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成された。北欧諸国が上位で、中東諸国や北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていない。しかし、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と国境なき記者団警告している。

トップ10

 対象となった180の国と地域のうち上位10か国は、1位ノルウェー、2位スウェーデン、3位フィンランド、4位デンマーク、5位オランダ、6位コスタリカ、7位スイス、8位ジャマイカ、9位ベルギー、10位アイスランド、となった。
 上位を占める国々は、いずれも報道と表現の自由を憲法や法律で規定している。さらに政府や経済界、国民などによるメディアへの圧力がまれであるなどが理由として挙げられた。

■報道の自由度ランキング

<トップ10>
1位ノルウェー
2位スウェーデン
3位フィンランド
4位デンマーク
5位オランダ
6位コスタリカ
7位スイス
8位ジャマイカ
9位ベルギー
10位アイスランド
(4月28日東方日報)

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