「インド系市民向けブループリント」を発表

(マレーシア)ナジブ首相は4月23日、KL・PWTC(世界貿易センター)のデワン・メルデカ(ホール)で、「インド系マレーシア向けブループリント」発表会で挨拶し、むこう10年間に政府が推し進めるインド系マレーシア人の地位向上・生活改善に関するプランについて説明した。
 作成に2年を要したという同未来構想の目玉は、5億リンギを拠出し国営の資産運用機関 Permodalan Nasional Berhad (PNB)を通じて所得階層の下位40%「B40」を援助するプランだ。B40に属するインド系市民の儲蓄習慣養成がプランの骨子だ。このほか、首相が明らかにした幾つかの改善措置は以下の通り。

高等学府生の比率を7%まで引き上げ

◆別に5億リンギを拠出し、資金繰りに苦しむインド系中小企業に低利で貸し付ける。
◆公務員全体に占めるインド系市民の比率を2026年までに7%まで引き上げる。
◆高等学府のインド系学生の比率を7%まで引き上げるため必要な措置をこうじる。
◆マレーシア市民権未取得の1957年以前出生のインド系居留者(推定2万5000人)への早急な市民権付与を目指し、迅速に業務を処理する特別機関を設置する。
(4月28日スター)

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