「アブサヤフ」のリーダー、死亡

(マレーシア国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」との関連が指摘されているイスラム原理主義過激派グループ「アブサヤフ(Abu Sayyaf)」の重要人物のひとり、アル・ハビス・ミサヤが、4月28日に治安部隊により殺害された。
 アル・ハビス・ミサヤは、2015年5月サバ州サンダカンのレストランから拉致したサラワク州出身の会社社長ベルナルド・セン・テフェンさん(当時39歳)を斬首したことで知られる。
 フィリピン国軍筋によると、アル・ハビスは別のリーダーとバイクで逃走中だった28日7時45分頃、ホロ島での治安部隊による掃討作戦中に銃撃をうけ死亡した。

ベルナルド・センさん殺害までの経緯

 サンダカンで2015年5月14日午後7時40分頃、M16ライフルや拳銃で武装した4人組がジャラン・バトゥ・サピ(Jalan Batu Sapi)にある「オーシャン・キング・シーフド・レストラン」(Ocean King Seafood Restaurant )に押し入り、女性店長のシェン・ニュフンさん(50)とベルナルド・セン・テフェンさん(39)を拉致、ボートで連れ去った。
 長期に及ぶ交渉の末、シェンさんは同年11月8日に解放され、9日早朝サンダカンにもどった。しかし、2015年11月17日午後4時に、殺害されたとみられるベルナルド・センさん(39)の頭部が、同日午後8時半にフィリピン南部スールー諸島のホロ島のバランゲイ・ウォール・シティで見つかった。過去、アブサヤフに斬首されたマレーシア人はおらず、べルナルドさんがはじめて。
(4月29日スター)

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