華人人口、40年には20%未満に

(マレーシア)ウィー・カーション( Wee Ka Siong)首相府相=与党・マレーシア華人協会(MCA)筆頭副総裁=は4月21日、マレーシア華人の人口が減少し続けており、このままでは華人社会に悪影響を及ぼすだろうと警鐘を鳴らした。

1票はあくまでも1票

 「華人人口は2040年には総人口の20%を切る予想だ。マレーシアはひとり1票の民主主義制度を奉じている。人口比率の減少は必ずや華人社会に大きな影響を及ぼす。量より質を重視すべきとの声もあるが、まちがっている。1人1票制では、質が高くても、ひとり1票しか投票できない(だから、数こそ重要なのだ)。質がどうでもいいわけではない。しかし、1票はあくまでも1票だと認識すべだ。多民族国家のマレーシアにおいて、人口減で全体に占める比率が下がり、少数民族になっては大変だ。

子だくさんが幸せは過去の話しに・・・・・

 かつては、こどもと孫が多いほど幸福と考えたものだ。親はお金がなくてもどんどん子どもをもうけ、十分なお金がなければ進学をあきらめさせて社会に巣立たせた。今は違う。経済能力を見極めて子どもの数を考え、できるだけよい教育をうけさせようとする。子だくさんが幸福という考えはすでになくなった」。
 ウィー・カーション首相府相は、「マレーシア華人の人口とチャレンジ」と題するセミナー開会式で挨拶し、このように述べた。
(4月21日星洲日報)

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