「アワス」開始3日間、違反1万件突破

(マレーシア)新しい交通違反取り締まりシステム=自動認識安全システム=「アワス(Automated Awareness Safety System、AWAS)」が4月15日から正式運用となったが、17日までの3日間に違反件数が1万1427件にのぼった。
 18日、陸運局のアジズ・カプラウイ副局長が発表したところでは、内訳は信号無視が5972件、スピード違反が5455件。
 違反者で罰金を18日までに払った者はいない。また、免停になったドライバーもいない。ちなみに、2006年から今年2月までに免停処分を受けたドライバーは1115人、免許取り消しになった者は246人だ。
 「アワス」は現行の自動交通取締システム(AES)と交通違反点数制度を統合したシステム。速度違反監視カメラ(スピードカメラ)=交通違反自動取り締まり装置(AES)=で摘発した車両のドライバーに自動的に罰金を科すシステムと減点制度(Kejara)の総称だ。
(4月19日スター)

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