副首相と国防相の関係は良好;首相

(マレーシア)「ザヒド副首相とヒシャムディン国防相の関係は良好だ。仲違いなどしていない」。
 ナジブ首相は4月15日、KLの世界貿易センターで催された与党連合・国民戦線(BN)の集票組織「JRプラス (Jalinan Rakyat Plus)」発足セレモニーで挨拶した際、このように述べた。
 最近、ヒシャムディン国防相が首相府特任相に任命(兼務)されたことで、野党などから、「これは事実上、首相がヒシャムディン国防相を後継者に選んだとも言える動きで、ザヒド副首相とヒシャムディン国防相の対立は不可避」といった声があがっている。
 首相はこれを否定し、「そのようなことはない。ヒシャムディン国防相の特任相兼任について、ここ数カ月官、ザヒド副首相と話し合ってきた。特任相兼任は、実際は副首相から提案されたものだ。両者の関係は大変良い」と述べた。

準備万端整った

 ナジブ首相はまた、次期総選挙について、「準備は整いつつある。次期総選挙でもBNは勝利する。だが、油断大敵、BNの各党は選挙に備え一生懸命集票活動にはげむべきだ」と述べた。
 「JRプラス」が動員する活動家はUMNO婦人部から25万人、青年部から6万人、ほかの加盟各党とBN系非政府組織から若干名という。
(4月15日スター、星洲日報)

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