皇太子さまマラヤ大学を訪問

(マレーシア) 皇太子さまは14日午後、天皇皇后両陛下ともゆかりの深いマラヤ大学を訪問された。同大は日本語教育の拠点となっている。マレーシアは1980年代以降、経済発展を日本から学ぶため「東方政策」を打ち出し、マラヤ大学から日本に多くの留学生を送ってきた。この日、皇太子さまは懇談に先立ち、元留学生らを前にスピーチされた。
 皇太子さまは英語であいさつし、4000人以上の同大の学生を含む1万6000人の若者がこれまでに留学生や研修生として日本で学んできたことに触れ、「両国の国民、とりわけ若い人々が交流を通じて相互理解を深め、協力していくことを強く期待します」と述べた。
 スピーチの後、皇太子さまはチョウジノキの一種を植樹された。マラヤ大学では1970年に天皇皇后両陛下も植樹をしていて、91年にも再び訪問されている。

レセプション

  同日夜、皇太子様は、KLのセントレジスホテルで催された両国国交樹立60周年を記念したレセプションに出席された。席上、宮川大使が乾杯の音頭をとった。

13日から訪問

 皇太子さまは前日13日政府専用機で羽田空港を出発、午後5時半すぎ、マレーシアの首都クアラルンプール国際空港に到着された。初めてマレーシアを訪れた皇太子さまは、出迎えたワン・ジュナイディ天然資源・環境相ら政府関係者と笑顔で握手を交わしたあと、宿泊先のホテルに向かわれた。
(4月14日サン、スター)

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