デング熱ワクチンの接種を認可

(マレーシア)マレーシア厚生省は4月7日、世界で初めて開発されたデング熱ワクチン「Dengvaxia(デングワクシア)」のマレーシア国内販売を認可した。
 フランス製薬大手サノフィ社製「デングワクシア」は、2016年にWHOの認可を取得、メキシコではじめて販売され、すでに14カ国(シンガポール、フィリピン、インドネシア、タイ等)で流通 して いる。

9~45歳が対象

 医薬品管理庁(Drug Control Authority 、DCA)によると、同ワクチンの接種は2年間実施される市販後調査(第IV相試験/第4相試験)参加者に限定される。6カ月以内に接種開始となる。
 ワクチン接種は合計3回(6カ月間隔)となる。費用は接種を受ける者(9~45歳)が負担する。

有効率66%

 15か国の4万人を対象に実施された臨床試験では、デングワクシアは9歳以上のワクチン接種者の3分の2(66%)に免疫性を与えることが可能と判明。デング熱の重症型であるデング出血熱に対しては、93%にまで上昇した(2015年 New England Journal of Medicine発表)。
(4月7日スター)

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